昭和の頃までお茶の保存箱として重宝された木箱を、紫芳軒は「おかきびつ」と呼んで、今でもおかきの保存に利用しています。
そんな「おかきびつ」に和柄の紙を貼って、当店人気の炭火手焼中心に定番あられ計12種12袋のおかきを詰合せました。
防湿・防虫に優れたトタン張りの木箱です。おかきの保存以外にもご利用いただけます。
※おかきびつについて
・内側トタン張り:W34cm×D24cmxH27cm
・完璧な密閉性はありません、蓋には多少の遊びがございます。
・木の継ぎ目や節を和紙で縁取りしておりますので、剥がさずにご使用ください。
・なお作業工程で多少の傷がつきます。